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メモ1枚目「道徳の先生」

最近雨続きですね・・・
昨日は雪が降ったので積もったら校庭が使えなくなってしまって練習ができないなーなんて心配をしていたのですが
雨のお陰で溶けてくれたみたいで、まだよかったです・・・w



さて、1つ目のメモの紹介です。
いっぱいある中でのことなので何を最初に書こうか迷うところですが
僕がコーチを始めるにあたり、監督から言われた言葉があります。



「俺らはサッカーの指導者であり、技術を教えることはとても大切なことだが、それと同時に道徳の先生でもあるんだよ。」



これを聞いてすごく納得したことを覚えています。



サッカーを教える以上、子どもたちにはうまくなってもらいたいから技術を教えることは当然なのですが
それ以前に一人の人間を育てているのだと、そのときから思うようになりました。



例えば・・・
・練習に来たとき、帰るときは挨拶をする
・集合しているときは静かにコーチの目を見て話を聞く
・いけないことをしていたら叱る、そのままにしない



などなど、上げれば切りがありませんがこういったことです。
本当に基本的なことかもしれませんが、これができているかできていないかは
サッカーの技術向上に対してとても関わりがあることだと思います。
特に小学生のうちはこれらが出来ていないことが多いです。
話を聞けない、ケンカが多いなどサッカーに集中できない環境があるとどうしても子どもたちはサッカー以外のことに目がいってしまいます。
練習はとりあえず始めるけど、途中で違うことをやっていたり、最初から集中してやっていなかったり、そこからケンカが起こります。
そこで僕らコーチはそれを叱るのではなく、もっと根本的なところから変えていく必要があるのです。
実際うちのチームでは、ケンカの多かった学年はやはりコーチの話を聞かなかったり練習に集中していなかったりしていました。
しかしそれができるようになってから、極端にケンカがなくなりました。
練習に集中することによって他に興味が行かなくなったことや、体力をそこで消耗してしまうためそんな余裕がないなど、理由は様々あります。



うちのチームは子どもたちが最終的にJリーガーになればいいな、とは思いますがJリーガーの育成が目的ではありません。
サッカーを通した人間形成、そしてサッカーをやってて良かった、このチームで良かったな、と将来子どもたちが言えるように指導を行っています。



主役はなんと言っても子どもたちです。
そんなことを常に念頭に置きながら指導を行っています。



簡単ではありますがこれが一つ目のメモです。

テーマ : 少年サッカー - ジャンル : スポーツ

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